【ご飯のお供】おばさんの食欲が止まらない!?白米にピッタリの、ご飯のお供を勝手に選手権。

ことこと子(私)のコト

中年になっても、美味しいご飯のお供さえあればいくらでも白米が食べられそうな、シングルマザーことこと子。同じく食いしん坊の娘JKピヨには分かってもらえない、私的「ご飯のお供ベスト3」のお話です。

キムチ&味付け海苔

なんとなく、韓国風海苔巻き「キンパ」のような味わい。朝食べる時を考えて、ごま油などは入れず超シンプルなのですが、温かいご飯にキムチを載せて、それを味付け海苔で一口分巻きながら食べるのです。

なんとも子どもっぽい食べ方ですが、食欲がなくてもキムチを取り入れることで、気持ちもお腹も動き出す私のパワーフードです。

特に我が家がいつも購入するキムチは、東海漬物「こくうまキムチ」決まっていて、お家焼き肉の付け合わせ、豚キムチの材料、そのままおつまみにと、キムチはこれ一択の日々です。
酸味が少なく旨味が濃くて、バカみたいに辛くなくてちょうどいい商品なんです。

納豆でご飯食べる時も、このキムチがないと何かしまらないんですよねぇ。(笑)

炒り卵&おかか昆布

これは、地元のコンビニの手作りおにぎりで出会って気に入った組み合わせ。本当はだし巻き卵なのですが、朝は面倒なので出汁巻き卵仕様に準備した溶き卵を、フライパンでササっと炒り卵にしちゃいます。

温かいご飯に、その炒り卵おかか昆布少々、マヨネーズをほんの少し乗せて食べると、これが最高に美味しいんです。この組み合わせで、おにぎらず(握らないおにぎり)にして職場に持参することもしばしばです。

これまでの人生、昆布の佃煮はしそ昆布がキングだと疑わなかったため、他よりちょっと甘くて旨味が凝縮されたおかか昆布に感激しております。

ちりめんご飯

さっぱり食べたい時にもってこいの「ちりめんご飯」は、特に朝がおススメ!

イワシなどの稚魚を、贅沢に何百匹も食べる贅沢な食材で、「ちりめんじゃこ」や「しらす」とも呼ばれ、そのままボイルしたり、干してその固さを

温かいご飯に、ちりめんじゃこを載せて、ポン酢or醤油をかかけて食べるだけ。さらにこれに大根おろしがあれば、なお美味い!

でも残った大根おろしを冷蔵庫に置いておくと、その大根臭さ?にピヨのテンションがダダ下がりなので、そこは用心しております(笑)

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